先ごろ、某証券会社にて、元幹部社員による顧客情報の流出事件がありました。
どれだけ社内で機密書類や記憶メディアの扱いに神経質になり、処理にコストをかけても、意図的に内部の者が流出させては、元も子もありません。
そこで情報漏えいを防ぐには、まず社員教育が重要になりますが、余計な情報保持は極力避けることも必要です。
機密書類処理 定期回収をご利用いただき、その際、記憶メディアの引取・データ消去・廃棄処理を受け賜ることで、不必要な情報記憶媒体の保管が避けられます。
機密書類処理の取扱い方法も多種ございます。
お客様のニーズにあわせ、取り合わせてのご利用、いかがでしょうか。