未開封破砕と未開封溶解について

とうとう関東地方も梅雨明け宣言がなされ、これからが夏本番といったところです。

梅雨明け10日とはよく申したもので、早速気温30度を超える夏日ですね。営業担当の方々、熱中症対策は万全で頑張ってください。

機密書類処理の中で、未開封「破砕」と「溶解」がございますが、価格的にはどうなのかというお声を頂きました。

重量が基本料金を超える場合、未開封溶解の方が若干お安くなります。

未開封破砕をご希望になるお客様は、「カネナカの倉庫で処理してほしい」というニーズがある場合、お使いいただいているケースがほとんどです。

お手元に適当な段ボールがおありでしたら、そちらに詰めていただいて結構ですので、未開封溶解がお勧めです。(未開封破砕の場合、段ボールは無償提供ですが、配送費用はお客様のご負担になります。)